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あまみず個人住宅(W邸)雨水貯留

 福岡県福岡市城南区に建設された、「あまみず住宅」について紹介します。

 この住宅の計画に当たってはワークショップ形式で福岡市の建築士会の方が意見を積み上げて作ったこともあり、非常によく考えられた住宅です。オーナーのこだわりも素晴らしく、降った雨は1滴たりとも敷地に出さないという心意気が素晴らしいです。雨水の活用も、散水、池の水、トイレ用水、お風呂の水、洗濯用水と幅広く、雨水コーヒーをいただくこともできます。

 

水の仕組み

屋根に降った雨と庭に降った雨を、地下に貯めています。屋根に降った水は住宅の基礎部分に貯留され、トイレ・風呂・洗濯用水として、利用されます。

 

雨がたくさん降った時には、屋根に降った水はオーバーフローして地下浸透タンクに導かれます。

あまみず社会研究会
あまみず雨水住宅(あまみず社会研究会)
容量 42㎥
構造 地下、コンクリート現場打ちタンクおよび樹脂製タンク
用途 トイレ、散水、風呂、洗濯、洪水抑制
水質 きわめて良好、無色、無臭,黄砂の影響なし
コスト 390万円 
   1㎥あたり9.3万円
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